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「それじゃあ ジュンス君の 教育係を ベテランアルバイトの ジェジュン!! 頼むよ!」 「…はい。」 ジェジュンと呼ばれた彼は 茶色い髪が よく似合ってて 白い肌が 女の子? って 思わせた。 「よろしくね、ジュンス君。」 そう言って 笑った 彼は やっぱり 女の子みたいに可愛くて 僕は じっと 見つめてしまった。 .
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