第一幕 春
11/121
読書設定
目次
前へ
/
205ページ
次へ
部屋に入ると中には先に送っていた荷物類が積まれて置いてあった。 彼は玄関で靴を脱ぎ、中へ入ると周りを見渡す。 部屋の中には質素なキッチン、食器棚。そして大量の段ボールの荷物があった。 彼はまず肩に掛けていたカバンを床に下ろし、荷物が入っている段ボールを開け始めた。
/
205ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
44(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!