プロローグ

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?「あぢぃ」 村上 真は炎天下の中で緩い坂道を自転車を漕いでいた。 真「緩い坂道がこんなに辛いとは」 彼は家に付くなりパソコンを立ち上げたそしていつものように幻想入りの動画を見ていた。 真「俺も幻想郷に行ってみたいな…」 すると後ろから ?「その願い叶えてあげる」 足元にスキマができ真は目の前が真っ暗になった
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