♥1♥

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羚とエッチしたのは 初夜以来だったから、 凄く緊張しちゃったし…。 姫華は裸体だったのを 思い出し、 ベットの中にあるであろう 下着を探す。 羚を起こさないように 探していると、 羚の肩の横に発見した。 恐る恐る羚の上から 手を伸ばす。 すると、 下着に手が届く寸前で 手を止められた。 「え…っと…」 「おはよー。ハニー」 「羚、起きてたの…?」 羚はニコッと笑った。 .
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