3人が本棚に入れています
本棚に追加
～２番からラスト～
僕には見えない君は今どこにいる？
昼？夜？それとも朝？ねぇどっち？
なんて聴いてみるけど答えはもう分かってるでしょ？
まるで思い出みたいだね君から探すの楽だけど、僕からは探せない
僕は変われないのに君は変わってく
嫌だって君は言うけど僕はあまり嫌じゃないんだ
だってさ、思い出せばまた逢える
そう思うと嫌じゃないだろう？
それでも嫌なら、僕と君の心を紐で結べば
いつでもすぐ逢える
これでいいでしょ？
僕が消えたらその時は君が会いに来てよ
この続きはその時二人でしよう
それまで僕は待ってるよ
最初のコメントを投稿しよう！