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―――― ――― 「ここが僕の部屋♪」 愛理は眉を寄せ怪訝な顔をした… ベッドと机、ソファしかない真っ白い部屋… 「あぁ…僕は必要な物しかおかないからね~」 「…………」 白兎は愛理を見ながら言った 「少し汚れてるね…一緒にお風呂入ろっか!!」 愛理が何も答えずにいると… 「黙ってるって事はOKって事だよね♪」 白兎は愛理の腕を引っ張りお風呂場に向かった…
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