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蜜「ホタル[?]どうしたの[?]」
蛍「蜜柑、目を覚まして良かった🎵」
それからずっと皆と話をしていた。今は棗以外の生徒は皆寮に帰っていった。
棗「蜜柑」
蜜「なぁに[?]棗」
棗「死なないよな[?]」
棗は心配そうに蜜柑の顔を覗き込む。
蜜「死なない…いや、死ねないよ…」
棗「蜜柑…。愛してる」
蜜「////棗っなにいってッ……」
棗は突然蜜柑に優しくて長いキスをした。
蜜「///…ハァ、ハァッ…棗っ////私もッハァッ、愛してるっ//」
棗「知ってる😆顔、真っ赤だ😌……可愛い…」
棗は月の光に照らされて優しく微笑んだ。
蜜《格好いい///
その夜は棗はみかんのベッドの隣に椅子を置いて蜜柑の手を握って眠った。
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