第一章

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…………翌日………………………  ピピピピピッ 目覚ましが鳴った。棗は蜜柑が起きるまで傍にいた。 蜜「んっ…ふぁー(-Q-)…」 棗「おはよう、蜜柑(^-^)」 蜜「棗おはよう」 蜜柑が起きたようだ。棗はしばらく蜜柑のことを心配そうに見つめて、口を開いた。 棗「大丈夫か?………なぜお前が任務をしているんだ?」
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