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まあこれで家の家族の紹介終わる…
私は、鞄からイヤホンをだし、や片方だけみみにつける。
機械の名前は《B.A.Dパ・ドゥ》非売品らしく宛先不明のままでかの私の2つ送られてきた。
何かのモニターかと思ったが、もらいにいってあんな目にあうとはおもわかった。
怖く怪しいい感じがするけども学校でオンラインゲームが、できるなんて素晴らしいな、科学の進歩に万々歳だな…
というわけでもらってから1ヶ月いまだに手放さないでいるというわけ。
縦長の黒い機械すなわち小型の端末パ・ドゥをだし、箱から水晶体でできた縦長5センチの大きさのメモリーを上から差し込む。
「なんでメモリーが水晶状なんだようね、かのには関係ないけどね」
準備が終わったばかりなのか、楽しそうに笑顔でいう
「そうね、まぁこれのおかげであの危険な場所もぬけだせたんだ、今日はとりあえずレベル上げだな、新しい魔法覚えたい」
トゥルルル…
パ・ドゥから誰からかの呼び出し音がなる。
《午後5時、椎崎神社に集合…きてね♪》
…これからインしようかと思ったらあのひとからの呼び出しか…たちともいうけど…
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