第4章 登場兵器

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【マクロスガイア】 400メートルクラスの攻撃型空母。 反応砲は、反応炉の出力不足のため備えていないが、光速マスドライバー(要するにレールガン)は反応弾頭の射出が可能。冷却システムの不調で反応砲が撃てない戦艦よりも攻撃力は高い。 その他にも、目下調整中だが、艦全体が可変式で機動力は他の艦の追随を許さない。 主な兵装は ・光速マスドライバー ・粒子加速砲 ・汎用対空砲 ・対空ファランクス砲 護衛艦に、200メートルクラスミサイル駆逐艦、『天川』『荒川』が随伴。 艦載機は、メビウス小隊“黒龍”8機。及び直衛部隊“青龍”24機。最大数は50機だが慢性的な人材不足。image=358959462.jpg
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