第4章 登場兵器

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【200メートルクラスミサイル駆逐艦】 名称は『○○川』シリーズ。 ガイア直衛が『天川』『荒川』 その他にも、笹川、芹川、豊川、菱川、富士川、湯川など、多数が就役 建造コストが低く、最も多く造られている。 操舵から整備まで機械化が進み、10人で運用が可能。 発射時は4つの柱を花のように開く。 対空クラスターミサイルや反応弾も多数装備可能で、艦の小ささの割には攻撃力がある。 4つの柱を閉じると防御力は拡大に上昇する。 攻撃、防御の両方で役に立つ。また速力、機動力の良さはは小型艦ならでわであり、偵察や哨戒任務、または特殊任務にも活用される 運用コストの低さから、軍上層部にはしばしば使い捨てにされる。image=358960743.jpg
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