第4章 登場兵器

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【通信機】 形、機能は様々だが、SEAFの関係者は全てが持つ。 同じ部隊内では相互に位置が把握できる発信機がある。管制室では全ての通信機の位置を把握できる。 パイロットの通信機は丸みを帯び、パイロットスーツと一体感があるが、通信機単独で使用可能で、パイロットは常時腕にはめている。 真空でも使えるように、パイロット仕様の通信機は丈夫。 また、遭難に備えて救難信号を発信可能。その他にも、ショートメッセージを送信可能image=358961667.jpg
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