7章登場兵器

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宇宙戦艦 1000メートル超クラスの戦艦。 シリーズの名称は『○○城』からとられる。 現在 赤城、天城、白城、稲城、鶴城、金城 が就役 しかし戦時下では戦闘機や駆逐艦の建造が優先され、現在新造艦の計画は無い。 機動艦隊の旗艦を成す。戦闘時は戦域の航空管制も担当する。 開発コンセプトは『どんな戦況も覆す戦力』。 統合政府には内密 に反応砲を開発、搭載している。 反応炉からのエネルギーは10門の粒子対艦ビーム砲(純粋なエネルギーは核に匹敵)を支える。 艦首の反応砲は冷却システムが上手く機能しないため目下調整中。 戦闘機の運用能力はないが、ハンガーを備えているため、戦闘機1中隊、短距離シャトルなら搭載可能。 その他武装は、反応弾、対空ファランクス、汎用対空砲など。image=362759633.jpg
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