3/10
前へ
/10ページ
次へ
バタバタバタ… 先生>>>「 克深ぃぃぃぃっ。廊下 は 歩けー。走ってんじゃねーぞ 」 「 はぃ はーい 」 教室にまで聞こえてる。克深…。 走んなよ(´□`;) ガラッ ドアを開けて 俺の席まで 走ってきた 「 たつきー! 蜜夜達も良いって(≧∇≦)!」 「そうか。 良かったな! 」 「うん!」 克深は 頷いた 「おぃ。 たつき。」 「 ん? 」 少し 低めのトーンの声。 呼ばれた方をみた 「 あっ たーつきくーん! かつみ くん きてきて」 ドアの所に 2人の男。 ひとりは にこやかで ひょうきんそう もう1人は クールで キツい目を している あの 2人が 蜜夜と 海兎だ 克深と俺は ドアの方へ 行った。 克深「 ねぇ いついく? 」 海兎「 テストが 近いだろ。 早いうちに かたしておけば良いだろ。」 蜜夜「 それも そうだね~。 明日で 良くない?」 竜希「 ちょうど 暇だし。 それで 良いんじゃん 」 海兎「 あぁ 」 克深「おっけー。じゃ、明日 直 で 行く?」 蜜夜「 うん そうだね 」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加