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バタバタバタ…
先生>>>「 克深ぃぃぃぃっ。廊下 は 歩けー。走ってんじゃねーぞ 」
「 はぃ はーい 」
教室にまで聞こえてる。克深…。 走んなよ(´□`;)
ガラッ ドアを開けて 俺の席まで 走ってきた
「 たつきー! 蜜夜達も良いって(≧∇≦)!」
「そうか。 良かったな! 」
「うん!」 克深は 頷いた
「おぃ。 たつき。」
「 ん? 」
少し 低めのトーンの声。 呼ばれた方をみた
「 あっ たーつきくーん! かつみ くん きてきて」
ドアの所に 2人の男。
ひとりは にこやかで ひょうきんそう
もう1人は クールで キツい目を している
あの 2人が 蜜夜と 海兎だ
克深と俺は ドアの方へ 行った。
克深「 ねぇ いついく? 」
海兎「 テストが 近いだろ。 早いうちに かたしておけば良いだろ。」
蜜夜「 それも そうだね~。 明日で 良くない?」
竜希「 ちょうど 暇だし。 それで 良いんじゃん 」
海兎「 あぁ 」
克深「おっけー。じゃ、明日 直 で 行く?」
蜜夜「 うん そうだね 」
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