理想と現実

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ワタシの指導担当はまともなフタツ年上の優しい先輩だったo とても女らしく丁寧な人で仕事ができた 綺麗な若い先輩は結構いたので意外でもあったけど… 実はみんな介護にゎ向いていない人ばかりなのが後に明らかになるo まだこの時ゎ職場内のこじれた人間関係には気がつかずただ仕事をこなすことに精一杯だったo ―研修②週間が終わる 夕方④時から次の日の昼までの夜勤にゎホトホト疲れ果てていた 時にゎ夜勤明けて 昼から寝ずに帰らずに 夏祭りやらクリスマス会やらを夜の片付けまでやらされることはあたりまえだったo ①日半はまともに食わず 仮眠もとらずに走り回ってた ここは施設自体が狂っていた 勉強会もなく 会議も月①でだらだら話し合いもなく終わり 残業③時間働いても手当ては①円もつかなかった 事故やリスクがでても仕方ないのひとことで片付け 誤嚥など明らかに職員のミスで利用者が亡くなっても老衰として片付ける 人間てそんなにぁっけないのか… どんなに手を抜いて明らかにさぼったり休んだりしている職員にも 上から注意もせず あの人は前からああだからと放っておくし 明らかに倍以上働いているワタシたちはそいつらの給料の半分も満たない分だけもらって毎日必死になって走り回っている現状 根から腐っていたのか この施設はo
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