叶わない夢

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君は、何も知らず 僕といつものように接している… ごめんな……好きになって… 何も言わないで君を抱く妄想なんてして……ごめん… もう、君には近づかないから…… だから、もう君は僕を忘れてください……… 自分勝手でごめん……… でも、もう君の前には…… あらわれないから…… だから、最後に…… 「君が……大好きでした。 ごめんな…突然…でも、本当に大好きなんだ」
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