俺の気持ち
3/10
読書設定
目次
前へ
/
103ページ
次へ
さらに俺は驚いた。 冬樹さんがそんなに俺の事を思っていてくれたなんて……感激だ。 それから俺は、しばらく考えた。 俺は……せっかく自分の兄貴と会えたんだから一緒に居たい……。でも、俺がいたら迷惑じゃないんだろうか? 俺が考えている間、冬樹さんは黙って待っていてくれた。 そして、俺が出した結論は……。 ・
/
103ページ
最初のコメントを投稿しよう!
184人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
18(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!