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「緊張してますか…?」
不意にユノさん?からの一言に
動揺が隠せなかったのが本当。
「え…いや、あの…まあ」
「あはは、僕はユンホです。
よろしくお願いします」
「え、でもさっき…ユノって…」
「あれは、ニックネームみたいなのです
ユノって呼んでください」
「あ、はいっっ。」
何とゆーかいい人だなあ…と思った
「僕はなんて呼べばいいですか?」
「さやかでいいですよ^^」
メイクを終え、出るまえにユノが不意に
「次はジェジュンがきますから」
ジェ…ジュン?
「茶髪の髪ですよ」
いつも真ん中にいる人だ。
そう、自分で納得していた。
すると、ユノがニコニコしながら
出て行った。
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