私立桜花学園
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得意な魔法って……俺の魔力残量ほとんど無いんだが。 ん~、一瞬だけならアレ出来るよな。でも手頃な物がないし…… 俺が一生懸命に知恵を振り絞って打開策を考えている間に、無情にも時間は過ぎていき、 ――5分後。 「はい、そんじゃ次のやつ」 俺の番が来た。まだ何するか決めてないのに…… ま、なるようになるだろ。 俺は諦めて前に出た。
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