1人が本棚に入れています
本棚に追加
君と出会ったあの日が想い出に変わる。君と過ごした歳月が淡い気持ちに流される。どこで歯車が狂ってしまったんだろうね?永遠を感じてさえ居たのに、こんな結末が待っていたなんて…、その微笑みが違う誰かに向けられるなんて耐えられないよ、いつまでも隣で笑っていてほしかった。幸せになってね!俺の出来なかったこと、きっと素敵な人が現れるよ!俺の…俺の彼女だった君、今は他人より遠い存在だね。会いたいよ…夢にさえ出てきてくれない、終りと絶望を噛み締める毎日
最初のコメントを投稿しよう!