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乱菊「隊長~、サソリ達の挨拶周りしなくていいんですか~。」
一護「そういえば俺もやったよな。」
デイダラ「挨拶周り??何をするんだ、うん。」
サソリ「挨拶周りなんだから此処の奴らに挨拶するんだろ?」
冬獅郎「サソリの言う通りだ。ただ挨拶するだけじゃねぇがな。」
デイダラ「どういうことだ?」
冬獅郎「ここの死神達に俺達は敵じゃないと、まぁ顔を広めとかねぇといけないからな。」
冬獅郎はソファーから立ち上がると乱菊に何かを命じた。
冬獅郎「まぁ、まずは俺の隊からだな。」
そしてサソリ達は隊士達が集まる広場へとむかった。
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