~ともちんとの会話~
2/3
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
何分か沈黙が続いた… でも私は勇気をだして 口を開いた… 智「私は優子が好き。 でも女が女を好きに なるのも変だと思って 自分でもちがうって 言い聞かせた……」 友「……………………」 智「でも優子が陽菜のコト 可愛い❤って目を キラキラさせながら言った の😞私はその時点で 無理だって分かった」 多分ともちんは引いた だろう………………
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
153人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!