黒無録

6/24 坩堝ですね何この暑さ

冷し中華、始めたい。

こんにちは。黒無です。

僕は大学で心理学の講義を取っています。

ライアーゲームの影響か知りませんが、受講者がたくさんいます。席が足りないほどです。

なので毎回何人か、てか何十人かは立ったまま講義を受けるハメになります。

そして今日の講義は運悪くすでに席が埋まっていたので、僕は立って講義を受けることになりました（遅刻してきたから当たり前なんだけどね）。

それで、僕の大学の講義ってのは通例に漏れず90分授業なんですが、その間ずっと立ちっぱなしっていうのが、これまたきついんすよ（遅刻してきたから75分間だったけどね）。

「あぁちょっと待ってくれ。俺も椅子に乗せてくれ。おい、そこの空席に、鞄置いてんじゃねえェェェ!!!」

と言ってやりたいことこの上ないんですが、悲しいかな、僕のようなバンプ・オブ・チキン野郎はそんなこと声に出して言えるはずもありません。

あくまで、あ・く・ま・で心の中で叫ぶわけです。あ、これ、徹底的にっていう本来の意味の《飽くまで》と、席が《空くまで》を掛けてみたんですけど気づきました？上手いでしょう？フヒヒ。