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その後、僕は、瞬くんと匠くんとも、身体を繋げた。
さらに、もう一度、光くんがしたいって言って…
僕は、いつの間にか、意識を手放していた。
気づいた時には、ベッドで横になっていて、綺麗な身体になっていた。
「智、身体キレイに洗ったから」
「後処理もしたからね。中に出したの、オレたちだから」
匠くんが、3人を順番に指でさす。
「ありがとう…」
「とんでもねえよ、サトシ。ありがとうは、オレたちだから」
その後、夕方まで、お邪魔して僕たちは、家に帰った。
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