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皆さん、はじめまして。
作者のシロです。
関西在住の２５歳の小娘です(笑)
この小説(詩)を書こうと思ったのは、あたし自身が素直に言葉を伝える事が出来ない不器用な奴だからです。
｢面と向かって言うなんて恥ずかしい！｣とか。
｢でも、伝えたい言葉があるんやよなぁ｣とか。
いつも言えなかった言葉達がたくさんあります。
言えなかった事で、後悔した事もあります。
だから、これを見た皆さんが、相手に…
【ありがとう】
とか…
【本当は辛かった】
って、相手に少しでも伝えられるきっかけになったらいいなと思い書きました。
あたしはいまだに中々できませんが(笑)
一つのきっかけで深まる絆や友情があります。
また、言えなくて、苦しい想いをしている人や、後悔している人もきっといるんじゃないかな？
そう思ったのがきっかけです。
良かったら読んでやってください。
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