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「大丈夫か?黒崎。」
「ああ。 ありがとな冬獅郎。」
「日番谷隊長だ❗💢」
「ふっ。援軍か。だが・・・ん?それは尸魂界の仁羽織。ということはお前達は王属特務ではないのか。」
「そうだ。」
「って恋次いたのかよ‼気付かなかった。」
「あぁ?お前俺に影薄いとか暗にいってんのか?💢お前こんな簡単にやられるなんて死神代行やめたほうがいいんじゃねーか?💢」
「何⁉じゃあ今やるか?」
「あー‼いーな💢」
「たわけ‼止めろ二人とも。」
ルキアが止めに入った。
「とりあえず他のメンバーは浦原商店にいる。行くぞ。」
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