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空座町南川瀬黒崎家――。
「おい‼ルキア‼」
「何だ 私の読書を邪魔したいのか?」
明らかに不機嫌だ。
「ちげーよ‼お前いつまでここにいるんだよ⁉」
「それは任期が終わるまでだ。」
「っていつだよ⁉」
「あと二年くらいだったはずだ。」
「なげーよ‼」
「一護❗ねーさんならいつまでもいていいんだぜ‼」
「お前の言うことじゃねーよ‼」
そう言いながらぐりぐりと足で踏みつけた。
「止めてっ❗綿が、綿が、綿が出るー‼」
「おい‼あまりやり過ぎるな直す石田の事も考えてやれ。」
「ねーさんはやっぱやさしいっすさすが我が愛しの水平線バストーぼふっ‼」
ルキアも思いっきり踏みつけた。
「ねーさーん‼痛いっ‼」
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