普通すぎる1日
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俺は、古木 良平 まぁ、どこにでもいる普通の高校生だ。 俺は魔法使いや超能力みたいな不思議な力とかは全くないごくごく普通の一般人である。 ただ、俺の友達は俺と違って普通ではない。 何かしらの『力』を持っている。 家系的なもの、ある日突然身に付いたもの、修行して身に付けたもの。 実に様々な能力者がいるなか、普通なのは正に、俺一人だ。 やれやれ…
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