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直枝｢という訳なんだ!!｣
二木｢そうだったの･･･｣
説明してた間に
煙幕から人影が･･･
叔父｢貴様ら!!!!
なんじゃ一体､誰でもいい!!!
誰かこいつらを殺せ!!!!｣
来々谷｢誰かとは････
あそこ等辺に倒れてる奴らか??｣
叔父｢なっ･･･!?｣
煙幕が晴れたときには
皆気を刈り取られていた
叔父｢貴様ら･･!!｣
来々谷｢正当防衛だ｣
叔父｢黙れ!!!!
不法侵入者の賊共が!!!｣
直枝｢黙るのはお前だ!!!!｣
二木｢直枝!?｣
直枝｢貴方は二木さんの親ですか?｣
叔父｢なにをいきなり?｣
直枝｢答えろ!!!!!｣
叔父｢･･･親みたいなものじゃよ｣
直枝｢親のくせに二木さんや葉留佳さんにひどい目にあわしてそれでも親と言うのか････
そんな親･･･滅べばいい!!!｣
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