58人が本棚に入れています
本棚に追加
俊秀のことだから自分がきらわれてるとか思ってるんだろうな~
でもあの愛ちゃんの顔。
絶対にそれはないのに。
ってか俊秀、何も言えない、
言いたくない
って顔してる。
JJ「俊秀?無理しちゃダメだよ。言えることあったら言ってね!あとね、、、何があったかはわかんないけどさっ、普通がいいんじゃないかな?」
少しは励ましになるかな?
JS「ひょん……………ふつう??」
JJ「うん!!」
JS「ふつう……」
俊秀は少し俯いて考えてから
JS「がんばってみますっ」
よかった。
ほら、いつもの君の笑顔……
僕はそれが………
大好きだ
JJ「はーい!ふぁいてぃん♪」
ん…??僕、もしかしたら…………
大失態!?!?!?!?
もしかしたらライバル増えた!?
もーっやっちゃったかな?
まー、俊秀だし大丈夫♪
ああー早く愛ちゃんに会いたいなっ。
あのサラサラな髪に触れてみたい❤
JJ「あっ!!みんな~ご飯つくるね~♪」
JS「やっとご飯でっすか~」
CH「ひょん…早く。」
JJ「……はい。」
兄の立場……………
_
最初のコメントを投稿しよう!