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俊秀のことだから自分がきらわれてるとか思ってるんだろうな~ でもあの愛ちゃんの顔。 絶対にそれはないのに。 ってか俊秀、何も言えない、 言いたくない って顔してる。 JJ「俊秀?無理しちゃダメだよ。言えることあったら言ってね!あとね、、、何があったかはわかんないけどさっ、普通がいいんじゃないかな?」 少しは励ましになるかな? JS「ひょん……………ふつう??」 JJ「うん!!」 JS「ふつう……」 俊秀は少し俯いて考えてから JS「がんばってみますっ」 よかった。 ほら、いつもの君の笑顔…… 僕はそれが……… 大好きだ JJ「はーい!ふぁいてぃん♪」 ん…??僕、もしかしたら………… 大失態!?!?!?!? もしかしたらライバル増えた!? もーっやっちゃったかな? まー、俊秀だし大丈夫♪ ああー早く愛ちゃんに会いたいなっ。 あのサラサラな髪に触れてみたい❤ JJ「あっ!!みんな~ご飯つくるね~♪」 JS「やっとご飯でっすか~」 CH「ひょん…早く。」 JJ「……はい。」 兄の立場…………… _
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