5人が本棚に入れています
本棚に追加
7/14(水)
早速この小説の存在を忘れていた。
ツイッターやってた。
就活に向けて2年通い続けたネイルサロン通いに先日終止符を打ってきました。
シンガポールに住んでる従兄弟(17歳♂)と日曜日に久しぶりに会った。
身長が170を越えていてお姉さん嬉しい(*^^*)
一緒に告白見てきた。
凄く鳥肌立った。パコと魔法の絵本の監督なんでしょ?その要素が感じられたー。私は好き。狂ってるシーンが綺麗なんだよね。撮り方が。……って映画のことはよくわからないんだけど。
従兄弟に勧められてFaceBook始めた。
私、mixiにモバゲーにツイッターにFaceBookに……やりすぎ。
従兄弟の彼女がお世辞抜きに可愛かった。抱ける!嘘だけど。
「可愛いね!タイプだGB!」ってMailしたら「誰のタイプ??E'」ってきた。…………私には女の子のタイプがあるんだけど……この感覚は男の人にはなかなか理解してもらえないみたい(--;)
確かに軽くバイ寄りなのかもわからないけどそうじゃない純粋な「可愛い」を表現したつもりだったんだよ。
そしてiPodをリセットしました!
あれ、これもう書いた?
まぁいいや。
内容が偏っています。
一般的な分類だとV系3割洋楽7割。
クレイジー率9割!!!
MILEY、GAGA、B.E.Pがキテいる。今更w
MILEYはハンナモンタナの人です。
就活するにあたって肌荒れはよくないらしい。「健康管理もできないのか」って。
だから瓶に入ってるビタミンドリンク剤的なのに手を出すことにしました。
20歳は年なのかな。私、全然そんなこと思ってないんだけど従兄弟から「年全然違うからわかんないかもしれないけど」ってMailきた時、年齢を感じた。
またG氏からMailがきた。
幸せな別れが無理なら……もう…断ち切ろうかな。
就職決まったら迎えにきてって私は言ったんだよ。
ねぇ。しっかりしてよ。お願いだから。
私はぐだぐだが一番嫌いなんだ!知ってるよね?
最近日本語が下手。
多分中国行ったらもっと下手になって帰ってくるんだろうな。
最初のコメントを投稿しよう!