第一章~最初からクライマックス~

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絶望「いや~ま~ ちょっとね…(笑)」 日記のことは話さないで おくことにした。 漸次「まあ、いつものことだもんな~ ささ、電車来たしのるか。」 絶望「うん」 しかし、みんなの視線が気になるなあ まあ、漸次が かっこいいからだろうけどな…
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