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「あぁっ!…ぁっ…//」
下から一気に入れたせいか、体重も助けて奥の奥まで自身が埋められる。
その衝撃だけで、骸くんは白濁を放った。
「もぅ、骸くんのせいで手が汚れちゃったじゃん…そんなに気持ち良かったの?淫乱だね♪」
「やッ…違っ…!///」
必死に反抗する骸くんだけど、軽く突き上げただけでまた大きくなる自身に説得力はない。
「魔性の淫乱が…欲を満たすために知らない人にも腰振ったんじゃないだろうね?」
下から激しく突きながら、自分でも酷いと思う言葉で骸くんを罵る。
「そ、な…僕は、白蘭が…好き、だからぁ…//」
ドクンッ…
その言葉だけで、自身が大きくなるのを感じた。
「骸くん…」
「ひゃっ!///」
僕は骸くんの体を反転させて、後ろから突く。獣みたいだけど、一番密着出来るこの体位が大好き。
「やぁんっ!//…あっ…あぅっ…//」
骸くんも好きみたいで、後ろから突かれた瞬間骸くんの締め付けが強くなった。
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