立ち塞がる壁

4/6
前へ
/166ページ
次へ
キモ酢「仕方ない…おい、焼死‼ここは手を組んでやるぜ‼」 俺はサトシだ。 それにしてもこんな馬鹿と組むとはやる気が失せる。 で、どうするか。 マダツボミ「オーキドにきいてみようぜ。」 あのファッキン爺にきいて良いことはなかったので却下。 作者「きかないと話進まないんで✋」 嫌々ながらも電話をかけた。 プルルルル オーキド「はあはあ…何だ、毒死か、ワシ今、ビリーザヒートキャンプで忙しいから。バイバイ✋ついでに氏ね(笑)」 どんなキャンプだよ。 ガチャ … 俺のうつ病への経験値がまた上がった。
/166ページ

最初のコメントを投稿しよう!

822人が本棚に入れています
本棚に追加