一章

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カツオ「これからどうする?」 白さん「とりあえず…白線の多い所を通り…みんなを捜そう!」 カツオ(白線にこだわり過ぎだろ……) カツオ達は、とりあえず二階を探索することにした。 しかし! 白さん「は…白線がない…だと!!カツオ…どうやらここまでのようだ」 カツオ「う~ん💦困ったな💦」 カツオは、おもむろにズボンのポケットを調べた カツオ「お!こんな所に白チョークが!!」 カツオは、チョークを手に入れた! 白さん「でかしたぞ!!そのチョークで線を引いてくれ!」 カツオ「任せて!!!」 カツオが、チョークで線を引き、その線の上を白さんが進むという奇妙な光景が、ここに実現した!!
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