一章

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歩くこと10分 カツオ「こ…腰が……」 どうやらカツオは、腰を痛めてしまったようだ 白さん「カツオ…すまない!少し休憩しよう。しかし、広いな~この屋敷は…」 カツオ「たけしとヒロシは、無事かな~?」 腰を撫でつつカツオが言う 白さん「無事なことを祈ろう…」 数分後… 白さん「カツオ…腰は、大丈夫か?」 カツオ「大丈夫!治ったみたいだ!」 白さん「じゃあ、行きますか!」 と、言ったその時! 青鬼「%&^$#%==゙$%$##$?????????????」 カツオ、白さん「出た!!!!!!!!!!」 白さん「カツオ!急いで白線の用意を!!」 カツオ「アイアイサー!!」 追いかけっこが始まったでやんす しばらくして… カツオ「隊長!チョークが切れかかっておりますおります!」 白さん「なん…だと!!カツオ!もう一度ポケットを調べろ!!」 カツオは、短いチョークでダッシュで白線を引きつつポケットを調べた!! カツオ「こんなところに…白チョークが!!」 カツオは、チョークを手に入れた カツオ「隊長!新しいチョークにチェンジします!」 白さん「スムーズに行えよ!ったく…まだ追って来やがる!」 カツオは、0.1秒でチョークをチェンジした 白さん「ひとまず、さっきの部屋に非難だ!」 もといた部屋に戻ってきた
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