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歩くこと10分
カツオ「こ…腰が……」
どうやらカツオは、腰を痛めてしまったようだ
白さん「カツオ…すまない!少し休憩しよう。しかし、広いな~この屋敷は…」
カツオ「たけしとヒロシは、無事かな~?」
腰を撫でつつカツオが言う
白さん「無事なことを祈ろう…」
数分後…
白さん「カツオ…腰は、大丈夫か?」
カツオ「大丈夫!治ったみたいだ!」
白さん「じゃあ、行きますか!」
と、言ったその時!
青鬼「%&^$#%==゙$%$##$?????????????」
カツオ、白さん「出た!!!!!!!!!!」
白さん「カツオ!急いで白線の用意を!!」
カツオ「アイアイサー!!」
追いかけっこが始まったでやんす
しばらくして…
カツオ「隊長!チョークが切れかかっておりますおります!」
白さん「なん…だと!!カツオ!もう一度ポケットを調べろ!!」
カツオは、短いチョークでダッシュで白線を引きつつポケットを調べた!!
カツオ「こんなところに…白チョークが!!」
カツオは、チョークを手に入れた
カツオ「隊長!新しいチョークにチェンジします!」
白さん「スムーズに行えよ!ったく…まだ追って来やがる!」
カツオは、0.1秒でチョークをチェンジした
白さん「ひとまず、さっきの部屋に非難だ!」
もといた部屋に戻ってきた
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