一章

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ヒロシ「何だ…この化け…」 ヒロシが、言い終わる前に青鬼は、襲ってきた 青鬼「#.$%/.-#$%/.$%&????????????」 さあ!追いかけっこの始まりだ! ヒロシは、走った 35歳ながらも 青鬼の恐怖に恐れをなして走った! 青鬼「%$%&#$./%&/.$#??????????????」 ヒロシ(何言ってんのコイツ?てか、何でこんな奴がこの屋敷に…) ヒロシ「次のコーナーで振り切る!」      だが、いくら逃げても青鬼は、襲ってくる そりゃそうだ!さっきからテーブルをぐるぐる回ってるからだ ヒロシは、賭けに出た ヒロシ「こうなったら!一か八かだ!食らえサラリーマンの靴下攻撃!!」 青鬼の鼻にクリーンヒットした! ヒロシ「やったか?」 青鬼は、動かない どうやら、気絶したようだ
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