一章

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ヒロシ「何だったんだ?あの化け物は?そうだ!みんなの所に戻らねぇ~と」 しかし、玄関に戻っても誰もいなかった ヒロシ「帰ったのか?ふざけんなよ!あんな化け物がいるのに!帰るか…」 ガチャガチヤ ヒロシ「あれ?開かねー!しょうがねえ~みんながいると信じて捜すか…」 その頃… サ○エ「さあ~て 来週のサ○エさんは~」 以下略… カツオ「よし!今週は、勝つぞ!」 サ○エ「じゃんけん!!ぽん!!」 カツオ「👊」 サ○エ「✋!!ウフフフフフフ」 カツオ「酷いよ~姉さん今週は、✌出すって言ったじゃん」 白さん「何、呑気にテレビなんか見てるんだ。さっきの化け物が襲ってくるかも知れないだろ」 カツオ「これだけは、譲れないんだよ白さん!」←寅さん風にw 白さん「ったく…ここは、白線が少ないし…たけしとは、はぐれるし…ヒロシも、あの化け物に襲われてなければいいが…」 見事に襲われてましたw
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