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雅「相変わらず元気そうですね」
瑞「まあねー。ところでさ、そこにいるアホ毛の子って誰?すごく親近感が沸くんだけど…」
亜「……俺?」
莉「当たり前じゃん。この中でアホ毛があるのはアンタと瑞妃さんだけだもん」
雅「そんなこともわからないほどアホなの?あ、だからアホ毛がはえてるのか」
瑞「それってもしかして私も含まれてるよね。泣いていい?」
姫「…泣いても慰めてくれる人はいないからね」
瑞妃は喜怒哀楽がはっきりしてて書いてて楽しいです。 by.作者
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