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『主人公』
本名、天月九曜(あまつき くよう)
政立、琥珀学園一年C組所属。母親は幼い頃に他界しており、父と二人で暮らしていたが、ある時期に父親が失踪。以後親戚の叔母の下で生活していた。
琥珀学園では基本的に全寮制の為、学生寮に入っている。
比較的社交性は高く、初対面の人とでもあまり奥する事が無い。同じクラスの『月代朔夜』に積極的に話かけようと努力している。
これは彼が早くに親を亡くし、捨てられた事に起因していると考えられる。
第四、第五の使途が襲来した際に自身も瀕死に近い甚大な被害を受けるが、仲間の危機に異能を覚醒させる。
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