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ブロード・ザイロフォン・ローゼンベルク(27歳)
赤髪海賊団の船員(参謀)
『幻影の銀(げんえいのしろがね)』の異名を持ち、その実力は三大勢力にも拮抗する程だ。
異名の由来は、銀髪と、強さと能力を揶揄したもの
能力は、右目で見た物や人物を『言葉』で操る(但し覇王色の『覇気』を使う奴には効かない)
『悪魔の実』の能力ではなく、ただの特技(←ゑ)
『言葉』による幻覚を見せることも可能だし、防御も可能。
片目でも充分に強いが、両目の方がよく見えるので、眼帯を外したら並みの者は相手にならない。(四皇とか七武海とか大将クラスの海軍位かな?)
元・王下七武海であり、『鷹の目』とは師弟関係と言うか、親友。七武海に入る前から、彼に剣術を学んだ。実力はほぼ互角
七武海を抜けた理由は、『絶対正義』の在り方に疑問を感じたがらであり、19歳の時に『ある事件』を起こし、離叛した。
頬のキズはその時に『鷹の目』に斬られた
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