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あっという間によるの11時になった。
ァタシは、ヒロクンに電話する事にした。
アズサ
『もしもし⤴11時半過ぎには、用意出来るんですけど、ヒロクンは、都合大丈夫ですか?』
ヒロクン
『大丈夫だよ😃街に着きそぉになったら電話してもらえる?』
アズサ
『はい😃わかりました✨でも、ァタシ人見知りするので、あまり話出来ないかもしれないけど、その時は、ごめんなさい〓』
ヒロクン
『大丈夫だよ😃それじゃ、後でね😃』
電話を切ってから、ァタシは、用意をしてドライバーサンに街まで乗せて行ってもらう事にした。
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