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名前:
神木 蓮(かみき れん)
年齢:
16歳
職業:
ギルド所属
アルカディア魔法学園学生
属性:
雷 炎 水 氷 地 風 光 闇 無
ランク:
SSS(ギルド、紫電の雷帝)
A(学園)
二つ名:
紫電の雷帝
使い魔:
ミナ(炎の属性神、W)
ライク(雷の属性神、M)
エリザベス(氷の属性神、W)
ゼウス(無の属性神、M)
リリス(光の属性神、W)
バウス(闇の属性神、M)マナ(水の属性神、W)
アース(地の属性神、M)
シルフィ(風の属性神、W)
*W=女性、M=男性
魔武器:
神刀、夢幻刀(紫電の雷帝)
紫電刀、紅蓮刀(学生)
特徴:
ギルド最強の紫電の雷帝。戦いの場に現れたら国の軍隊が相手でも一人で勝つことができる程の実力者。
しかし正体は金髪の長身でカッコイイ部類の学生。幼い時に王宮警護の父親と母親が事件に巻き込まれて失踪している。一時期幼なじみの金城 優里の家にお世話になっていた。
八年前にエドワードに殺されたが生愛の能力を司る命の巫女金城 優里の覚醒によって生き返る。
生き返った後は現在の炎帝(リリア=ランドレット)と雷帝(マルク=ランドレット)と一緒に生活、修行。二人は師匠でもあり第二の両親とも思える存在になる。
昔から幼なじみの優里のことは好きであるがある約束があるために想いを告げられないでいる。そのことを知っているのはリリアとマルクだけ。
一言:
「オレ達の活躍に期待してもらいたい」
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