プロポーズ
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その後しばらく沈黙が続いた。 マキ『ふぅ…一回お互い冷静になろっ。私はもうあなたと付き合ってく自信無いの。』 弟『マキ…つまりどういう事?』 マキ『馬鹿野郎。』 そう言い残しマキは店を出た。 俺も弟にバレない様にこっそり店を出た。 その日の夜弟からメールが届いた。 『プロポーズ大成功\^o^/』 この夜俺は浴びる様に酒を呑んだ。 完
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