プロポーズ
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弟『だから君と同い年の人だよ!』 マキ『うん…だから誰なの?』 弟『もしかしたら奇跡的に知り合いかと思ったんだけど…』 マキ『そんな奇跡クソくらえだよ。』 弟『ごめん…喜んでくれるかと思って…』 マキ『……もううんざり!!!!』 弟『急にどうしたの!?』 マキ『いい加減アンタのアホさにはうんざりなんだよっ!』
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