🌃仔猫☆

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仕方なく入会。 時計を見ればもう9時☆ 夕飯を食べなければ。 いったんパソコンを立ち上げたまま リビングに向かい 夕飯のしたくをした。 実は一人暮らしなのだ☆ なので、うるさい親が居ない✨ 「ふぅ☆出来た。」 今夜はシチュー 意外にも料理好きな俺なのだ。 恋を起こしに行こうかな☆ カチャ☆ ドアを開けたら恋が起きたらしい 「ハョ☆良く寝れた? まだ夜だけどさ」 コクり…… 俺からにしてはまだ眠たそう💧 「お腹空かない? シチューつくったんだけど食べる?」 コクり… やはりまだ耳が生えている💧 どうしたらああなるのだろうか? 疑問に思うのだ💧 「いただきます☆」 恋もパク☆ と思ったらダァ~☆っとシチューが口から流れ出た。 「💧不味かった💧ゴメン」 フルフル)) 「……熱い……」 「熱い? 少し覚めてるけど☆」 「……猫舌だから……」 なるほど💧 恋は猫舌なんだ💧さすが猫💧
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