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ようやく温くしたシチューになり
恋は食べ始めた。
「恋…おいしい?」
コクり…
「あ💦チャウダースープもあるんだけど」
「…食べる……」
これもまた熱いので冷ます💦
「ハイ」
恋は何も動じなく、ただ、食べるだけ・・・💧
「……ごちそうさま…」
残さず食べてくれてホッと安心☆
恋は不味いとスプーンが進まなくなるのだ。
何回か学校の食堂であったのだ💧
さてはて、難問の恋の体について
「恋☆さっき検索したんだ☆
そしたら恋と同じ子がいて、
これの研究者がいるらしいんだ!
なんか、昨日科学爆発した弾みでそのエキスが散らばったとか。」
恋はミョ~ン☆っとベッドでノビノビしてる💧
「聞いてる?」
コクり……
「明日その人の所に行こう☆
治してくれるかもしれないよ」
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