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煙が撒く中☆
窓を開けた。
「恋!?大丈夫」
煙が段々消えていった。
「クー」
「あ☆」
耳が消えてる!!
「恋☆耳が消えてる!
しっぽも無いよ☆」
恋が頭を触った。
「…ナイ☆…」
恋はホッとしている様子💕
「よかったな☆
これで一安心だね❤」
ギュッと抱き締めた❤
にこ…
「クー…💕」
「笑った!!」
「ッ……💧」
「初めて笑った💕
かわいー💕良かった💕」
「……もう笑わない……」
「笑ってよ💕可愛いから❤
恋綺麗な顔してんだからもったいないよ☆」
「でも…」
「そういえば💦
昨日今日さ…キスの事なんだけど💦
いきなりしてゴメンな💦
恋可愛いからついしちゃって💕
けど…いつしていいかとか分からなかったから
後悔はしてないけど、ゴメン」
「…クーが…キスしてきたらか…少しびっくり…」
がく💧イヤだったんだ💧
「でも…嬉しかった…」
「え❤」
カァァ//
恥ずかしがった彼女は可愛い❤
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