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仕方ないのでクエストを一人ぼっちでやってやらぁwwww
「お姉さんww俺様にもっとも相応しいクエストはないかね?wwwフヒヒwww貴女の夜のお相手でも構わないんですがねwwwwwグヒッwwwwww」
受付であろうと紳士的な態度は取らないとねwww
「……時宗さんにうってつけの仕事ありますよ?」
間を置いたのが少々気になるがそこは敢えてスルースキル発動www俺空気読みすぎワロタwwwwうぇwwwwww
「なんぞwwwww」
受付嬢とのランデブーに胸躍らせながらマジで恋する5秒前wwwwww
「それは世界が滅亡してもありませんから。」
ちょwwww何故心の声が聞こえたwwwww全力で否定とか全俺が泣いた。
「仕事ですよね?それなら炭鉱にてダークベア5体討伐がありますけど。」
Orzしてる俺を無視して粛々と本題入る受付嬢。
悔しいっ…でも…ビクンビクン
「おkwwそれ受けるわwww」
後先考えずOKしてしまった事が、後に後悔する羽目になろうとは思いもしなかった時宗であった。
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