―未来―
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「ちょっと待ってて、」 その女性はカードみたいな物をスキャンして、指紋認証しているようだ さっきの保健室?の扉にはこんなものついていなかったのに、 「よし!行くよ」 カードをスキャンして指紋認証してロックを解除したことで頑丈そうな扉がいとも簡単に開いた。 「失礼します。」 俺は、女の人につづいて部屋に入った。
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